マネしたいポイント
マウスストーカーの黒い円がコンテンツの色と反転するところが目を引きます。インタラクティブな要素と重なると円が大きくなり、それが操作可能であることも示してくれる、機能性のあるデザインです。
応用できそうな場面
マウスストーカーはユーザーの操作に連動するものです。ユーザー操作とインタラクションを組み合わせて遊び心を創出できます。面白い表現があると、ユーザーもいろいろ操作したくなってくるでしょう。
懸念点
一方でユーザーのマウス操作に常についてまわるので、過剰な表現は不快感を与える可能性があります。場合によっては動作を重たくする原因にもなるので、吟味して使いましょう。